学生たちの恐怖?の的、ピンクカードの実態です。不合格を言い渡されると 通常の表定評のほかにこの用紙を用意しておかなければなりません。 他の用紙と大きく異なるところは、学生の署名欄があるところでしょう。 自分のミスをはっきりと認めると言う意味と、(これはないと思いますが) 自分の知らない間に不合格とならないようにするためでしょう。 ステージによって異なりますが、これがある一定数たまると「学生資格審査会」に かけられ、そこで不適と決定されると、学生罷免となります。